ホタルの生息地
徒歩圏内にヤエヤマボタルの生息地があり、季節には幻想的な光景を楽しめます。石垣市の自然保護条例により守られた環境です。
体長わずか2〜6mmと日本最小級。本州のゲンジボタルのようなゆったりした光とは異なり、1秒に数回の速いリズムで点滅しながら低く飛び交い、亜熱帯の森に無数の光の粒が舞います。
八重山の固有亜種Omoto526から歩いてすぐの亜熱帯林がヤエヤマボタルの生息地です。車での移動不要で、宿泊当日の夜から観察に出かけられます。
宿から徒歩圏石垣市の自然環境保全条例により、生息地の開発や捕獲が厳しく制限されています。この規制があるからこそ、毎年変わらぬ乱舞を楽しめます。
石垣市条例で保護石垣島にはヤエヤマボタル(ヤエヤマヒメボタル)のほか、オオシママドボタルやイリオモテボタル、キイロスジボタルなど複数種のホタルが生息。時期や場所によって異なる光の舞いを楽しめます。
複数種が生息3〜5月/日没直後の約30分が勝負
光るのは日没直後のごく短い時間だけ。20〜30分ほどで一斉に光をやめてしまうため、暗くなる前に現地でスタンバイするのがコツです。雨上がりの蒸し暑い夜、新月前後の暗い夜ほど数が増えます。
日没直後の約30分がピークOmoto526から徒歩圏内。街灯のない暗い林道に無数のホタルが乱舞し、まるで星が地上に降りてきたような光景が広がります。
バンナ公園の西口に近いホタル街道。高い湿度を好むホタルが集まりやすく、遊歩道が整備されていて安全です。
石垣島のホタル人気は加熱気味で有名ポイントはどこも人だらけ。静かな環境で見たい人や本格的な写真が撮りたい人はご相談ください。オーナーの秘密のスポットへお連れします。
条件のよい夜は、大型のオオシママドボタルが宿の庭や周辺でもホタルが飛ぶことがあります。外に出るだけで出会えることも。オーナーに当日の状況を確認してください。
● 早春 2月下旬〜3月
気温が上がり始めるとともにホタルが飛び始めます。数はまだ少なめですが、いち早く出会える時期。
● 春 3月下旬〜4月
最も多くのホタルが乱舞するベストシーズン。雨上がりの夜は数千匹規模の光の海が出現することも。
● 初夏 5月
徐々に数が減り始めますが、まだ十分に楽しめます。梅雨入り前後まで観察できることも。
● 夏〜冬 6月〜2月
ヤエヤマボタルのシーズン外でも、星空・野鳥・マングローブなど石垣島の魅力は尽きません。
白色の懐中電灯はホタルを驚かせてしまいます。赤いセロファンを貼った懐中電灯か、スマホの画面を最暗に設定して使いましょう。
ホタルは高温多湿を好みます。夕方に雨が降った後の蒸し暑い夜が最大のチャンス。天気予報をこまめにチェックしてください。
ホタルが多い場所は蚊も多め。虫除けスプレーと長袖・長ズボンで万全の準備を。サンダルより運動靴がおすすめです。
石垣島の豊かな自然に囲まれた一等地
四季折々にカンムリワシ、リュウキュウアカショウビン、リュウキュウコノハズクなど野鳥が庭まで訪れます。バードウオッチャーにとって理想的な環境です。
光害の影響がほとんどない環境で、信じられないほど美しい星空を堪能できます。天の川も肉眼ではっきりと見えます。
徒歩圏内にヤエヤマボタルの生息地があり、季節には幻想的な光景を楽しめます。石垣市の自然保護条例により守られた環境です。
県内最高峰の於茂登岳は高さ526メートル。地元では神聖な山として崇められています。
キッチン、冷蔵庫、電子レンジなどを完備。広々としたウッドデッキで山に囲まれた自然を感じながら、のんびりと長期滞在を楽しめます。たまには、透明度抜群の海でリラックスしてください。
於茂登岳一帯は西表石垣国立公園で、一部は「特別保護地区」にも指定。石垣市独自の条例などがかかる貴重な環境に位置しています。