野鳥の楽園
四季折々にカンムリワシ、リュウキュウアカショウビン、リュウキュウコノハズクなど野鳥が庭まで訪れます。バードウオッチャーにとって理想的な環境です。
Halcyon coromanda bangsi
4月中旬ごろ南から飛来する夏鳥。燃えるような赤い羽と、静かな森に響く「キョロロロ……」という鳴き声で、訪れた人の心を鷲掴みにします。
夏鳥 / 4〜9月Spilornis cheela perplexus
八重山が誇る国の特別天然記念物。電柱やマングローブの枝で悠然と構え、車道からも日常的に出会える贅沢な猛禽です。
特別天然記念物 / 留鳥Elanus caeruleus
かつては稀な迷鳥でしたが、2017年に石垣島で国内初の繁殖が確認され、いまや留鳥として定着。空中でホバリングし、音もなく急降下するハンティングは圧巻です。
国内初繁殖 / 留鳥Gorsachius melanolophus
オレンジ色の顔が特徴的なサギの仲間。林道や農道をトコトコ歩く姿が見られ、石垣島ならではの「日常の希少鳥」を体験させてくれます。
留鳥 / 林道で遭遇シギ・チドリ類ほか多数
クロツラヘラサギ、カワセミ、ムラサキサギ、シロハラクイナ、リュウキュウコノハズク……。一度の滞在で数十種に出会えることも珍しくありません。
200種以上の記録標高230mのパノラマ台地。秋には数千羽のサシバが空を埋め尽くす「タカの渡り」を一望できます。
アジアを旅するシギ・チドリ類の貴重な中継地。車窓から双眼鏡を構えるだけで次々と出会えます。
干潮が現れる瀬干潟を狙って探鳥を。カワセミやムラサキサギが絵画のような景景を演出してくれます。
Omoto526から徒歩圏。島最高峰の麓に広がる亜熱帯林は、アカショウビンやアオバズクの聖域です。
● 春 3〜5月
最多種と出会えるベストシーズン。アカショウビンが到着し、鳥が求愛の歌声で満たされます。
● 夏 6〜8月
幼鳥たちの初飛行や、夜の森でコノハズクの声を楽しめます。
● 秋 9〜11月
サシバの大群が空を覆う圧倒的な光景。猛禽類が活発に飛び回ります。
● 冬 12〜2月
北の国から越冬に訪れる鳥たちが加わり、じっくり観察するのに最適な時期です。
日の出〜8時がもっとも活発。鳴き声で存在を確認してから探すのがコツです。
水田地帯では車窓がブラインド代わりに。エンジンを切って静かに待ちましょう。
8〜10倍の双眼鏡があれば識別が格段に楽になります。貸し出しもご相談ください。
石垣島の豊かな自然に囲まれた一等地
四季折々にカンムリワシ、リュウキュウアカショウビン、リュウキュウコノハズクなど野鳥が庭まで訪れます。バードウオッチャーにとって理想的な環境です。
光害の影響がほとんどない環境で、信じられないほど美しい星空を堪能できます。天の川も肉眼ではっきりと見えます。
徒歩圏内にヤエヤマボタルの生息地があり、季節には幻想的な光景を楽しめます。石垣市の自然保護条例により守られた環境です。
県内最高峰の於茂登岳は高さ526メートル。地元では神聖な山として崇められています。
キッチン、冷蔵庫、電子レンジなどを完備。広々としたウッドデッキで山に囲まれた自然を感じながら、のんびりと長期滞在を楽しめます。たまには、透明度抜群の海でリラックスしてください。
於茂登岳一帯は西表石垣国立公園で、一部は「特別保護地区」にも指定。石垣市独自の条例などがかかる貴重な環境に位置しています。